なぜ援助交際があるのか
援助交際という言葉は、いまやすっかり定着しましたが、これが、日本語の歴史のなかでは、非常に新しいことばだというのあ、だれもが知っていますよね。90年代には、援助交際という言葉が沢山メディアでも使われていました。一種の流行のようなものでしたが、現在でも行われていることは確かです。それはいったいなぜなのでしょう。

それはやはり援助交際という行為じたいに、需要と供給があるからというのが1番です。実際には需要があるから供給が成り立つとも言えるでしょう。女の子は、「エッチがしたいので、その代わりにお金をもらう」という考えではなく、「お金欲しいから、その代わりにエッチをさせてあげる」と思っています。ですので、別に女の子は男性からお金さえもらえれば、エッチをする必要はないのです。男性たちは「エッチをするためならお金を払ってもいい」と考えているために、援助交際が成り立ってしまうのです。

もちろん中には、エッチに興味があるために、手っ取り早く援助交際をしてみようと考える女の子もいるはずです。しかし、結果お金をもらうことができるので、ずるずると援助交際を続けてしまうのでしょう。

援助交際は犯罪なのか?
援助交際をしてみたいけれど、犯罪行為になるならば、したくはないと考えている人もいるはず。しかし、興味を持っているので、犯罪でないならば是非したい、という人もいるはずです。では、そもそも援助交際は犯罪なのでしょうか?

相手が18歳未満であれば、たとえエッチをしなくても、お金を払った時点で犯罪となってしまうようです。しかし、19歳以上であれば、体の関係を結んで、金銭を渡したとしても、それは売春行為とはみなされないのだそうです。

しかし、日本の条例では、公衆の目に触れる方法での売春勧誘というものを、禁止しています。つまり、出会い系サイトに「援助交際を希望しています」と書き込みをして、そこで異性と出会い、結果援助交際に及ぶことは、犯罪行為になるというわけなのです。

ただし、メル友になった女性と直接やりとりをして「援助交際をしませんか?」という話になり、互いに合意の上でエッチをしたならば、それは犯罪にはならないというわけです。日本の法律というのは、結構面倒なのです。これは、おそらくは、恋人にプレゼントを渡すことと、法律的には区別をつけることができない、という理由があるのではないでしょうか。